2003/11/20(Thu)
〈前回までのあらすじ〉
ナベケンはロシア選手のセコンドに「ニェート!」と言ったのだ・・・・・

ついこの間冬合宿で滝浴びを体験し、夏は冷夏だなあと思っていたらもうすぐ今年も終り・・・・・

昔、カミナリと太陽とお月様が一緒に旅をして夜同じ部屋で寝ていたら、ナミナリ様のイビキがゴロゴロとあまりにもすさまじく一睡もできなかった。太陽とお月様が寝ているカミナリ様をほっといて早朝宿を出てしまい、昼ごろ起きてきたカミナリ様が太陽(お日様)と月がすでに出発しているのに気がついて一言 『う〜ん 月日がたつのは早いものだ』 
おあとがよろしいようで・・・・・

 と毎度長い前フリでおなじみ、皆様の心のパートナー、 ナベケンです。


 ああ忙しい! 忙しい! 忙しい年末です。練成大会も近いし、新人戦もあるし審査会もあってナベケン目の回る忙しさ!
でも忙しいのはナベケンだけではなくまず師範と美幸先輩は、世界大会終ってすぐ長野の小学校で講演。が終ったら試合、試合で日曜日もなし。他の先生方も年末は大忙し!ところがこの忙しい時にナベケン Catch a cold! カゼをひいちゃいました。医者でもらった薬を飲んで頑張っていますが、帯研も朝錬も休みまくり!(内心ややラッキー (*^_^*) かも! ウソ ウソ ウソ・・・・・)
 カゼの時はどうやって直すのが一番か? ナベケンは病院に行って薬もらって安静にするのが一番ですが、師範に聞いたら 『オレはめったに風邪ひかない。ひいたらひきはじめにうんと厚着して走り込んで汗をたくさん出して風呂に入ってすぐねる。それでだめなら知り合いのお医者さんに注射打ってもらう。』 とのこと。なんかまねしたくないような出来ないような・・・・・。美幸先輩はひたすら寝るらしい。他の先輩方はだいたいナベケンと同じ方法が多かったですが 先輩は「酒井先生にカゼのツボにハリを打ってもらう」ということでした。恐るべし東洋医学!で、我らが内弟子トロイ・フリーマン君の治療法が一番変わっていると思いました。彼の治療法は「ガーリック!ガーリック イズ ベスト メディスン!」とのことで、生ニンニクを丸かじりするというもので、カゼをひいた時に彼はいつも生ニンニクを丸ごと5〜6コ ポケットに入れていて、ひまさえあればかじっています。生ニンニクってすげー辛いでしょ?やつは平気なのか?「う〜ん。ちょっとカライネ。」そう言えば世界大会前トロイがかぜをひいていて師範が「薬は飲んでいるか?ドーピングにひっからない薬にしないとダメだゾ」と言うと、「ダイジョーブ、ダイジョーブ」。「今飲んでる薬見せてみろ」。「オース」、トロイポケットから生ニンニクのかたまり(リンゴのようにかじりかけでラップにくるんであった)を取り出し得意気に師範に見せていました。師範はなんかかたまっていました。
今、トロイは毎日しつこくナベケンに生ニンニクをすすめてきます。 「センパイ ナンデ タベナイ? スグ ナオルヨ」って、ナベケンにはちょっとムリです・・・。(口、スゲー臭くなるゾ)

〜〜〜 さ〜て次回の『ケンジさん』は 「ケンジ大ハリキリ」 「ナベケン名ライダー」 「トロイ ナットウ天国」の三本です。
また見てネ〜。 フンガッフッフ って「サザエさん」かよ〜〜〜 (予告通りにはなりません)

〈ケンジカゼをひくの巻 了〉